スポンサーサイト

2015.01.16 Friday
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    category:- | by:スポンサードリンク | - | -

    NY旅行 〜 2日目・その3 コニーアイランドへ 〜

    2014.10.30 Thursday 01:53
    0
      ようやく3日目に着手致しマスです(^O^)
      今回は観劇を目的とした旅だったので観光は合間をぬって行きました。
      と言っても現地で動ける日程は 火・水・木・金 の4日間で、土曜は昼に発たねばならないからマチネ公演があるのは2日目の水曜日くらいでした。

      実はワタクシ、日本を発つ前からひとつだけ決めていた事があります。
      「一般的な観光名所はいいからコニーアイランドだけは絶対行くということ。
      コニーアイランドと言えば「Love Never Dies」の舞台になったところであります。

      CDの特典DVDでは
       ・前作「オペラ座の怪人」の10年後設定で19世紀末から20世紀へ
       ・舞台はパリからニューヨークへ
       ・社会の階級を象徴するオペラ座から階級が雑多に入り混じった世界へ
       ・ガス灯や蝋燭から享楽的で目が眩むような電気の灯りに
       ・芸術とは遠い大衆的な娯楽、欲望に忠実で素朴なエネルギーに満ちた場所

      などと舞台であるコニーアイランドの魅力を皆さんが熱く語っています。
      場所のもつ魅力に助けられて作品が出来たと言わんばかりの語りよう。
      100年前とは違うだろうけど実際はどんなところか興味が湧きます。
      もう聖地巡礼しなきゃですよ。
      元々ミュージカル熱再沸騰のきっかけになった作品ですし今年の出発点ですから。

      さて。コニーアイランドってあんまりガイドブックに載っていない。
      何冊も探したけど載っててもチラっとだけ。
      あまり日本人観光客が行くようなところじゃないのかな?
      まあでもネットでは充分情報GETできます。海外ドラマNAVIより ↓

      http://dramanavi.net/column/2007/06/post-62.php
      コニーアイランドの歴史は長く、この地に最初のファミリーパークができたのは1876年のこと。1880年頃から第2次世界大戦までは世界一大きなアミューズメントパークとして、多くの観光客を集めるアメリカでも有数のリゾート地だったようです。ところが50年代、繁華街を求める若いギャングがこのあたりにはびこるようになったあたりから、コニーアイランド=危険な香りがする場所、というイメージが強くなったとか。今では当初あったはずのリゾートらしい高級感はまったくといっていいほどぬぐい去られましたが、施設のふるぽっちさとレトロな照明がいい意味ノスタルジックで情緒ある場所をかもしだし、また地域密着型のイベントも手伝って、ニューヨーカーにとっては夏の名所となっているのです。

      なるほど。
      危険な香りがする場所のイメージはこんな理由もあるのか。
      あとWikipediaによると ↓

      木製のジェットコースターと観覧車は、ニューヨーク市の歴史的建造物として登録され、保存されている。
      おお、少なくとも木製ジェットコースターは今でもあるのだな。
      すっかり様変わりしてしまっていて拍子抜けと言う情報もあるけど、じゃあそれを見るのを目的として行こうじゃないか。



      2014年9月4日(木)

      この日は元々テレチャージで本命の「オペラ座の怪人」チケットを購入した日。
      20:00までたっぷり時間がある。
      ・・・とは言え行きの飛行機では寝れず、1日目も2日目もSD(ステージドア)に寄ってホテルに戻るので遅いうえに、一日別行動を取っていた同室の彼女と語ったり、忘れないうちにTwitterで感想つぶやいたりしていると夜中の3時くらいになってしまうという繰り返し。
      興奮状態が続いているので目は覚める。
      しかし目が覚めてからもぐだぐだとベッドの中で過ごし、出発したのは昼の12時だった。

      お腹が空いている。
      1日目のスタバの失敗(食べる処が無く立ち食い)を克服すべく、2日目はサラダバーなどのあるデリで店内食と、レミゼSD後に茫然自失状態で味も無くぼんやり食べたピザと、夜食にセブンイレブンで購入した甘〜いドーナツのみ。
      日ごとに食事のグレードを上げるぞぉぉ!!という決意も出発の遅れからどうでもよくなっている(笑)
      早く目的地に向かいたいのでメトロ乗り場「42 St Port Authority」駅に向かう途中のマックで手短に済ます。

      み「No.6セット、プリーズ」
      店「ドリンク?」
      み「ティ」
      店「グリーン?orブラック?」
      み「ブラック!!」

      おお、なんか会話が成立しているゾ。さすが3日目。
      などと慣れてきた自分に得意満面だったが、出て来たのは熱々の紅茶。
      ああ滅茶苦茶蒸し暑いのにホットかぁ( ;∀;)
      でもやっとジュースと水以外飲めるし、などと自分を慰めながらピタサンドを齧り、ふーふーして熱い紅茶を飲む。

      ふと見渡してみると本当に雑多な人種が集まっている。
      子連れの母親が居たり、新聞読んでるおっちゃんが居たり、友人同士、カップルなど客層もまちまち。
      ああ、今まですっかり観劇モードだったり観光モードだったりの戦闘モードで実感なかったけど、いま初めて素で現地に居る感覚を味わっている気がする。
      わたしもきっと当たり前のように雑多な人種の中に溶け込んでいるんだろうなとぼんやり思う。
      それは「ここに居ていい」と言われているようで嬉しい感覚だった。

      さあこれから初めてのメトロに挑戦する。
      これを乗りこなすのは最早今日の課題と言っても過言ではない。
      さっそくメトロカードを自販機で購入し、改札をくぐる。
      日本とは違い上までフェンスで覆われている。
      改札の保守点検をやっていたおっちゃんに「excuse me,コニーアイランド?」と尋ねる。
      色々教えてくれたのだが英語を聞き取れず哀しく首を振り「no English」と言うしかなかったが、「Qを目指してずーっと歩いて行く」と言う事だけは分かった。
      お決まりの「thank you berry much!」は忘れない。
      ずんずん歩く。
      後から分かったが、ひとつ隣のAveの「Times Sq-42 St」まで歩いた事になる。


      Coney IslandはNライン、Qラインの終点なのでマンハッタンからは1時間弱 ↓



      さあやっと乗り場に着いた。
      後は終点までだから乗りっぱなしで大丈夫だし。
      などと安心するも、反対側を待ち何本もやり過ごしてしまった。ご愛嬌、ご愛嬌。


       

      ようやく乗り込む。
      1時間弱あるので、ここで初めてガイドブックをまじまじと読む。
      おおそういえばここにも行ってみたいぞ、などとちゃんと読み込めば行きたい場所が次々生まれてくる。

      だいぶ乗り進んだ頃、車内でいきなり黒人の青年達によるパフォーマンスが始まった。
      かなり大きい音量でラジカセを流しブレイクダンスみたいなものを始め、手摺を使ってポールダンスも始める。
      これってまじまじ見るとチップねだられるヤツだと気付いたので本から顔を上げずに成り行きを見守る。
      公共のマナーや人々の振舞いに国境は感じなかったが、こういう事を始めるマインドがやっぱり違うのだなと思う。
      日本じゃベビーカー論議が起こるくらいだし、通勤ラッシュなんか殺気立っているもんな。
      彼らは小遣い稼ぎが目的なのか、度胸試しなのか、メジャーデビューを狙っているのかさっぱり分からないのだけど、観るつもりの無い人々の前でこうも強引にパフォするって凄いなと思う。
      そのくらいの度胸が無いとブロードウェイの舞台には立てないのかなと思いつつ、一流の役者たちはこんな所でこんなやり方のパフォーマンスはしない、とも思う。




       

      コニーアイランド駅は明るく光が差し込み光り輝いていた。
      改札を出るとだだっ広い平らな道路が続き向こうに土産物屋が見える。
      青い空が広がり開放感に溢れている。


       
       

      なんら怪しげなところの無いビーチリゾートである。

       

      こちら「ルナ・パーク」という遊園地。
      入口のニヤニヤ顔が少し劇中のフリークスたちを彷彿とさせる。
      さてお目当ての木造ジェットコースターを探す。


       

      本当に木で出来てるし。
      しかも鉄の部分が錆びてるw
      こんな味気無いフェンスで覆われているし、営業はしてないんだよね、記念建築物なんだよねと思った時に・・・
      「キャー!!!」という歓声。




      乗ってるよ営業してるよ。
      なんて怖いもの知らずなアメリカ人www

      記念に何かひとつ自分も乗って行く事に。
      しかし乗り物に乗るための「ルナ・カード」を購入するのに手間取る。
      今まで道を尋ねたりしても大体親切に対応してもらっていたのだが、ここの窓口のお姉ちゃんは「言葉が通じないなら知らんわ」といった風情であり、わたしもここで負けじと何度もチャレンジしてようやくコレを乗るためにルナ・カードを$6.00 のみ購入する事ができた。
      聞きたかったのは「表示されている$24.00 のカードではなく$6.00 だけ買えますか?」だった。
      最後は「ルナカード6ドル、プリーズ」と言い切ったら普通に差し出された。
      乗り場のお姉さんはとても優しく、わたしだけの為にニコニコ遊具を動かしてくれた。




      その後は一人で波打ち際まで散歩。
      サンダルを脱ぎ素足で砂浜の熱さを感じながら。


       

      しばらくキラキラとした海を満喫しながら海岸線を歩き、ベンチに座り海風に吹かれながら濡れた足を乾かす。
      だいぶ歩いたので休憩には丁度よい。
      濡れた足にたくさん付いていた砂は乾くとあっけなく手で払えた。
      少しも怪人の気配など感じられぬままだったけど、100年も前の話だし、いまは海の中に沈んでいると思う事にしよう☆


      16時をまわり夕暮れに差し掛かっていたが20時の開演まではまだ時間があるので「ブルックリン・ブリッジ・パーク」に寄ってみようと思い立つ。

      メトロの改札付近で乗り場を探しキョロキョロしていると駅員さんに声を掛けられた。
      丁度よいのでガイドブックのページを指さして行き方を尋ねると、ジェスチャーで「少しお待ちください」との事。
      するとその東洋系の実直そうなお兄さんがメトロマップを持って来て、今居る駅と、降りるべき駅「York St」に丸を付け、「York St」からは「Walking」ジェスチャーで歩けますよ、と教えてくれる。
      丁寧で誠実な対応に感動しマップ代のつもりで$1.00 渡そうとすると「仕事ですからいいですよ」と受け取らないのでまたまた感動(*´▽`*)
      完全に惚れちまいましたよ。




       



      ブルックリンの「ダンボ」と呼ばれる地区はタイムズスクエアのあるミッドタウン周辺とはだいぶ雰囲気が違った。
      かつての倉庫街で近年はアート志向の街だと載っている。
      街の所々で雑誌の撮影みたいな現場に通りかかる。
      人通りも少ないので少し物寂しさを感じ、怖いような気さえした。
      人混みに紛れている方が安心感があるものなのかな、などと思いつつ対岸に見える夕暮れのロウアー・マンハッタンのビル群を眺める。
      だいぶ歩いて疲れたからブルックリン・ブリッジを渡るのは断念しよう、ホテルに帰ろう。



       

       

      観劇目的の方は観光を控えめにしておいた方が賢明である。
      これはわたし達と前後にNY旅行した人々が一致する結論である。
      日中歩き回ると疲れて観劇中睡魔に襲われる。

      さて、帰りにホテルの真ん前に「すし」と書かれた店を発見しやっと日本食に有りつける。
      3日目にして気付くなんてやっぱりわたしの目って節穴だわ。
      ちょいとお高めではあったけど、日本語の通じる店員、酢飯に緑茶は身体に沁み渡り、すこし泣きそうになりながらホテルで食べた。
      小一時間ベットで寝ころび、「オペラ座の怪人」まで休養を取るのであった。






       
      category:NY旅行 | by:みきこ@神奈川comments(0) | -

      NY旅行 〜 2日目・その3 CABARET 〜

      2014.10.23 Thursday 04:05
      0
        気が付けばまだ二日目でありました( ゚Д゚)
        そう二日目は確かに長い一日だった。

          【午前】→キャバレーのrushに並び初めてのNY一人歩き散策
          【午後】→レ・ミゼラブル観劇
              →レミゼSD編
            【夜】 →キャバレー観劇(コレ)

        だったのですから・・・!
        なんかまとめっぽくなってしまった(爆)

        キャバレーの事前知識は・・・あの有名曲を知ってるくらいで、振付がボブ・フォッシーだという事くらい。
        そして気合いを入れてwowowに一月だけ加入し観た今年のトニー賞授賞式。
        退廃的で、ちょっぴりエロチックで、大人のミュージカルのイメージ。
        主演のアラン・カミングのあのきわどい装束は実はちょっと苦手でした。
        それでも限られた観劇旅行でこの作品を選んだ訳は。

          '98年に最優秀主演男優賞を受賞したアラン・カミングが
           リバイバルでまた演るのを観れるなんて奇跡でしょうと思った。
          ∩案に観たPIPPINでボブ・フォッシーを手繰りたかった。
          D樵阿NYへ観劇旅行したフォロワーさんが絶賛していた。

        この三つですね(^O^)/
        とはいえ詳しいストーリーが分からないので「あっとニューヨーク」などチェックしました ↓

        http://www.at-newyork.com/musical/2014/01/cabaret.htm



        2014年9月3日(水) 20:00〜

         

        オーケストラ席(1階席)はキャバレー風に改装されています。
        その名も「キットキャットクラブ」。
        役者さんたちがドリンクなどを客席に運んでいる。
        もういきなり夜の大人な雰囲気。
        照明もかなり落とし気味。
        するとさっきまでドリンクを運んでいた役者さんたちが舞台の上でウォーミングアップを始める。
        わぁ。会場に踏み入れたら既にCABARETの世界が始まっているのか。

        朝のrushで手に入れたチケットは2階席の上手端。
        周りを見渡して見ても日本人はわたしのみ。
        席に着く時に隣のご夫婦と会釈し合う。
        そう言えばエアコンが効き過ぎて寒かったのを思い出す。

        さて舞台が始まる。
        アラン・カミングはさすが主演男優賞を取るだけあって不思議な魅力に満ち溢れていた。
        持てる力をここに総て注ぎ込むラミンとは全然違う、余力や余白を沢山たくさん残して観る者の内に余韻を残す役者さん。(この役だから、なのかもしれないけど)
        動きもなんだかゆる〜い感じなのだけど、決してずれるわけではない。
        余裕の微笑みを湛え「こっちの世界へ来てみなよぉ」って手招きをしているよう。

        って今検索したらやっぱり歌詞で
        「キャバレーには悩み事なんて存在しません。キャバレーじゃ人生はただただ美しい。」って言ってたのね。言葉分からなくても通じるもんだなぁ。

        しかしお恥ずかしい失敗も。
        最初の有名曲「Willkommen」のMCで2階席にむかって「Second floor people!」と手を振ってくれたと思い、大喜びしてテンションが上がりブンブン手を振り返したのに、何故か隣のご夫婦は苦笑い。
        ???と思いあとから調べてみると、どうやらお決まりの台詞で「1階席のチケットが買えない貧乏な2階席の皆さん!」と言っていたらしいw
        大喜びするトコじゃないわコレwww

        ミュージカルと言っても会話部分も音楽になっている形式ではなく、芝居パートの間にキャバレーの面子を携えたMCが出て来るという流れが主流。
        シリアスな芝居のシーンでは無音状態もあり、より深刻な感じに。
        踊り子さんたちは出番以外は舞台上の額縁のようなオーケストラボックスから舞台を見守っていたり、楽器を持って演奏していたりする。
        この演奏がまた中毒性のある吹奏楽の音色とリズムで。
        畳みかけるような 「ンタタ ンタタ ンタタタ ンタ」と言う後ろに重みの来る三連符に四連符の連続。(詳しくないけどこの手法に名前ありそうね♪)
        ええ、うっかりロビーでCD購入してしまいましたよ(笑)

        しかし言葉が分からないとシリアスさだけは分かるモノの、具体的に何を口論しているのかさっぱり分からない。
        あらすじ紹介は確認したものの、けっきょく未だに詳細な内容は分からないまま。
        ライザ・ミネリの映画版をそのうち観てしっかり字幕で確認したい。

        実は中盤でアランが舞台上に独りになり蓄音機から「Tomorrow Belongs to Me」という歌を流すシーンがあるのだけど、それが甲高い子どもの、それでいて儚いような声で、これまたアランが何ともいえない表情で聴いているのである。
        もの凄く意味深で感慨深い・・・そして背筋にゾッとするものが走るような感覚。
        哀しさを含みながらも狂気と殺気さえも混じり、しかし皮肉って笑っている表情。
        さらに客席のこちらにも「どうよ?」と訴えてる。

        この、この役者さん、なんて奥深いの!!
        言葉まったく分からないのに、どうしてこんなにもたくさんの意味やメッセージを込めた演技が出来るの!!!


        そうですね。
        それが気にかかってどうしても解明したかったのだわ。
        いま書きながら思い出した。
        うっかりすると2か月経過しそうな勢いだけど、こんなにも楔は打ち込まれてる。
        観劇ってちっとも「その場限り」じゃないですねぇ! ←喜んでる



        さてさてSD(ステージドア)ですよ♪
        並んで居たのはホンの20名くらいかな。
        劇場が林立するあたりとはちょっと離れているので、静かな環境。
        でもお陰で周りが暗くて撮った写真はボケまくり、全然ピントが合ってないからその場で消去してしまいました。←今となってはそんな写真でも取っておきたかった(T0T)


         

          

        そう言えばレミゼとピピンは役者が柵の中だったけど、キャバレーではわたしたちが柵の中で、役者は順番にサインしてそのまま帰って行くって流れでしたね。
        4枚目の写真がアラン・カミングの写真なのだけど前述したように近景はブレブレで、こんなブレた遠景しか残ってないの(泣)
        でもここでもわたしは彼に衝撃を受けた。

        なんというか、彼って、近くで見るとなんて繊細でナイーブな感じなの!!
        舞台の上に居る彼は白塗りの道化のような出で立ちでカリスマ性も感じたのに、このギャップ。
        しかも何故か色香がただよい背後に薔薇が見えちゃうw
        それを表現したかったのでちょっと検索からお借りして参りました ↓




        いくら検索かけてもその時の彼のイメージに近いものは見付からなかったんですが、素敵なお顔だったのでコレを。
        実はフォロワーさんがわたしの感じたイメージを彷彿とするお写真をUPされていたのですが、70枚も撮影された中の写真だったとかで、あまりに申し訳ないので転載のお願いなどできませんでした(;・∀・)

        最後に、YouTubeからひとつだけ動画を。
        この作品はもう来春のクローズが決まっているので、わたしは出会えた事を感謝してもしきれないです。









         
        category:NY旅行 | by:みきこ@神奈川comments(0) | -

        NY旅行 〜2日目・その2 レ・ミゼラブル SD編〜

        2014.10.22 Wednesday 02:44
        0
          だいぶ時間が空いてしまいましたが、9月初頭に行ったNY旅行記の続きを想い出していこうかなと思います。
          http://at-teatime.jugem.jp/?eid=14 の続きです。

          それまで日本で舞台を観る事は多々ありましたが、幾つかの例外を除いて楽屋で出待ちなんてした事はありません。
          <幾つかの例外>
             ・そのむかし旧音楽座では開演時に申込んでおくと
               直接舞台袖で役者さんに花束を手渡せるシステムがあり、
               よく憧れの土居裕子さんにお花を差し上げていました♪
             ・舞踊や声楽の先生の舞台を観に行った時。勿論何か持参し挨拶に行く。
             ・知り合いの発表会。やはりこれも上に同じ。

          よーするに、自分が一般客で行った舞台では、役者さんたちの舞台から降りたお顔なんて(旧音楽座以外で)お目にかかった事などありませんでした!
          まあ、それにはいつも独り観劇だったとか、今みたいにネット情報を得られなかったとか、SNSなどもまだ無かったので他のファンがどうしてるのか分からなかったとか色々あります。←空白の十◎年がある為w

          で今回Twitterの後押しもあって海外遠征したのだけど、ブロードウェイでは終演後に役者さんたち自らサインペンを持って出て来てくれる風習があると知り・・・それなら、流れにそって並んでいれば、お目当ての役者さんのサインがもらえたり写真が撮れたりするんだわ!!!と喜び勇んで並んだのでした(*^^)v



          2014年9月3日(水) 14:00 「レ・ミゼラブル」終演後

          劇場入口はひとつでしたが、終演後は入口と反対側が一斉に開きそちらがそのままSD(ステージドア)になります。
          さっぱり意味が分からないままだけど、柵の中に2列で並んで居る人々は次々楽屋の中に呼ばれて入って行く。
          関係者?それにしては20人くらいは居たかな?
          それ以外の人々は柵の外に並んで待つ。←わたしもこっち。

          今になって、せっかくだから全部写真に収めておけば良かったなーと地団駄モノなんだけど、当初ラミン、シエラ、ノーム以外の役者さんの知識がまるで無く、お名前も分からないから御三方の写真さえ撮れたらいっかなーくらいの気持ちだったんで、もったいない事をしましたよ。

          最初に出て来たのは子役ちゃんたちでサインを戴く。(写真無しw)
          仕草が慣れたモノで大人びている。
          ガブローシュ役のジョシュア君、滅茶苦茶歌上手かったし声量凄いね・・・と言う目線で見詰めて「thank you」←サインに対して。

          ええ、そうですとも。
          SDでのワタクシははぼ「please」と「thank you」しか言葉は出ず、ひたすらニコニコ熱い視線を送り写真を撮るだけのヤツでした。。。

          あ、テナルディエ役のクリフさんだぁ!
          ちょー面白かったですよ、と言う目線だけニコニコ送り、またしてもサインに「thank you!」
          マダム・テナルディエのケアラさんは逃しちゃったよぉ、大好きだったのに残念 ( ;∀;)


           

          マリウス役のアンディはふわふわチャーミングなマリウスでしたが、近くで会ってみると若くてフレッシュな感じがより一層感じられました♪
          彼もにっこにこしているので周りの人の勢いに乗ってわたしもツーショ写真(初!)お願いしてみたら気前よく入ってくれました(*^^)v


           

          さて、旅の目的のひとつラミンの登場です!
          今回4泊6日の旅でミュージカルを5つ観て、5回SDに並びましたが、マチネって最高!
          周りが明るいと写真がキレイに撮れます♪ ←他は失敗続きw


           

           

          わぁわぁ!!! ホンモノだぁ!!!
          写真や動画でいっぱい観たけど、近くで見るとやっぱり違う。
          凄く美しいお顔立ちしてるんだわ。
          一人ひとりしっかり目を見てお話ししてる。

          ここに来て、自分の顔なんて撮ってもしょうがないしツーショなんていーやって思ってた想いが、急に「写真ならいくらでも見る事が出来るんだから、そばまで行った証拠にツーショ写真撮らせて欲しい」に変化したのでした。
          アンディはノリノリで写ってくれたし、勇気を出して・・・
          って思ったのだけど、最前列の白人の女性が渡したプレゼントを無造作に楽屋内に放り入れた瞬間を見た事や、ラミンは柵の中に居て自分は柵から離れた2列目に居た事などでタイミングを逃してしまう。

          ああ、過ぎちゃった。
          もうこんな機会は無いかもしれないのに・・・。
          その時同じように写真に失敗した方が後ろに並び直すのが見えたので、リベンジと思い自分も着いて後ろに並び直しました。
          順番が回って来て、ラミンが躊躇しているのが分かりました。
          前の方は写真が撮れていなかったのだそうで、ラミンも納得してリベンジに了解しています。
          さあ、最後にわたし。
          疲れてるのにごめんなさい、ごめんなさい、ゴメンナサイ!
          と思いながら恐る恐る「please?」と頼んでみる。
          すると溜息ひとつ、しょうがないな(遥々日本から来てくれたんだもんね?)、これがホントに最後だよ?というニュアンスがはっきり分かりました。
          「last one?」
          と言って写真に入ってくれました。




          溜息混じりに付き合せちゃった自分にガッカリし、上手く立ち回れなかった自分が悔しく、泣きそうでした。
          憧れて海を渡ったのにいざとなったらこの始末。はぁ。
          震える声で引き攣った笑顔をつくり「thank you」と言ったような気がします。
          でも。
          いま見るとラミンはこんなに笑顔でちゃんとカメラを見てくれてる。
          ラミンの誠実さが分かります。
          ありがとう。
          次があるとしたら、もっと手際よくお願いします。








           
          category:NY旅行 | by:みきこ@神奈川comments(2) | -

          NY旅行 〜2日目・その2 レ・ミゼラブル 〜

          2014.10.01 Wednesday 01:33
          0
            ああ、そろそろ一月経過してしまう・・・。
            皆さんが素敵なブログUPされてるので、それでいいじゃないかって思いそうになるけど、これは自分の記憶を整理して忘れないように記憶のラミネートをする作業なので、ここでメゲてはならぬのですよ!
            楽しみにしてるって言って下さる方、ホント有難いです。励みになります。
            あ、それと、ちょっと辛口かもしれないので、熱狂的ファンの方は気を悪くしないでね(;・∀・)

            さて。
            ブロードウェイのレミゼ情報で最初に入って来たのは春過ぎのコレ ↓ でした。




            コレ ↑ を見て思った事は・・・
            おお、確かにラミンがジャン・バルジャンやってる!
            ヒゲはやしてるねぇ。( 少しでも老けて見せる為?でも若いw) やっぱラミンは声伸びるなぁ。
            そこに居る全員が歩調を合わせて行進するだけで迫力出るもんだなー。(舞台では後ろに映像が流れて行くので行進して進んで行くように見えます。)
            ニッキーのエポニーヌどっから声出てんの? いきなりスカンと出るもんだ。黒人さんってやっぱ喉違うのかしらん。

            そして6月のトニー賞もwowwow一月だけ契約して観る。
            わくわくして観たけど(動画無かった)、あれ? なんか凄く力んでませんか?
            さすがに一人ひとりは歌が上手いのだけど、マリウスとコゼットは噛み合って無いし、ラミンも固い気がするし、アンサンブル全体も行進のとき腿上げやり過ぎ。なんか張り切り過ぎてちょっと幼稚な感じ・・・。
            このころ次々ブロードウェイ(BW)に実際に行った方のレポがTwitterで上がって来るのを見たのだけど、なんかどれもパッとしない感想。
            「歌が上手い人たちの、のど自慢大会」「素晴らしいのにグッとこない」など。

            どうしたんだ?
            何が起こっているんだ?
            など思ったけど、ラミン自身がレミゼの宣伝のために発信してるこのシリーズ ↓ 見てると自然体で楽しそうだし、シリーズの中には作品違うのにシエラ(オペラ座の怪人でクリスティーヌ中)が出て来るモノもあったりして、BWって垣根なくフレンドリーなのかなぁなんて、BWの凄さと言うか懐の深さを感じたりする。





            2014年9月3日(水) 14:00



            慌ててホテルに事前にプリントアウトしたチケットを取りに戻り、慌てて劇場へ。
            会場の雰囲気が、昨日のPIPPINと違った。
            PIPPIN会場はファンの集まりって空気がガンガン流れていたけど、レ・ミゼラブルは知名度が違うのか旅行者の割合が多い雰囲気。家族連れも多い。

            幕が開く。
            舞台の枠に対して人がデカい気がしてしょうがない(笑)
            自分的にはどうも縮尺に違和感があって何度もセットと人と舞台のサイズを目分量で測ってしまう。
            いやいや始まってるから!
            コレを観に来たんだから、ちゃんと観なさいって。
            むむ、どれがラミンだ?・・・と目で探す。

            おおおー!!!
            ラミンだ、本物の生ラミンが目の前に居るゼ!!
            演技してるよ、演技!!
            あの声だぜ。やっぱ声がいい。
            デカく見える。シエラがデカかったからラミン小さめに見えてたんだなー。
            などどひとしきり興奮して血圧上がったあと、はてさて前評判の真価はいかに?




            「What Have I Done?〜バルジャンの独白〜」
            このシーン、セットも背景も全部下がっちゃって、舞台に俳優一人きりになるのね。もうスポットライトのみ。
            演出的にハードル高いと思う。
            だって他のシーンでは人の動きやセットの転換やなんやかやで、常に観客を飽きさせないように刺激的に造られてるのに。
            ファンテーヌの「
             I Dreamed a Dream〜夢やぶれて〜」も同じ。二つのシーンは前半すぐ出てくるけど、ミュージカル観てると言うよりコンサート聴きに来たような気がして。
            ああ、そう言う事だったのねと納得。
            勿論お二方とも実に上手かったのだけど、わたしも物足りなく感じた。
            ラミンは確かにどの役やっても熱唱系と言うか、何時でもこぶし握りしめてる感じでちょっとワンパターンに感じ始めている今日この頃・・・。
            多分近景なら凄く微妙な表情とか良いのだろうと思う。
            13列目中央から観ると、陰に籠った(でもウチに秘める情熱は感じる)印象を受けたのであった・・・。






            場面は進んで「Fantines's Arrest〜ファンテーヌの逮捕〜」のシーン。
            工場の皆さんの中にエポニーヌのニッキーやテナルディエ夫人のケアラ、アンジョルラスのカイルをしっかり見付けちゃいましたw
            さり気ない顔してアンサンブルに紛れ込んでマス。
            ファンテーヌも喧嘩腰で、蹴り返したり掴みかかったり唾吐いたりと必死に闘う。
            そうだね、そんな周りからの中傷になんか負けてらんないよね。

            「Who Am I ?〜裁き〜」ラミンはしょっちゅう胸元をガバッと開けます。
            囚人の印が刻印された運命を思い返す時は毎回開ける♪ ファンサービスかいな。
            ここも握りこぶしなのであった。
            うんでも伸びるよねー麗しい声。息もよく続くよなぁ。


            「The Confrontation〜対決〜」なんか急にラミンの若さ全開で格闘技っぷりを発揮します。
            筋トレ励んでるしね〜。こういうの、実は得意でしょ。ラミンの次回作は思いっきりアクションある役観たいかも♪






            「Master of the House〜宿屋の主人の歌〜」
            もうね、テナルディエ最高!夫人もサイコー!!めちゃくちゃ笑った。
            テナはちょこちょこ、ちょこちょこ動き回る。軽やかと言うよりは滑稽に。そしてどうやら相当口が臭いらしく、息を掛けられた人は白目になるw
            夫人はあのシーンでは何をやってくれるのかと期待すると、期待以上のパフォーマンス。
            フランスパンをアレに見立てて、ボキッと折って引きちぎったり、そのあと出刃包丁みたいなの思いっきり振り下ろしてスコン!スコン!とぶった切る(笑)
            スカートもめくっちゃったりともう二人して弾けまくり。
            これまた会場も笑いコケてる。大喜び。

            「The Bargain〜取引〜」のシーンも色々やってる。一筋縄じゃ行かない二人だって分かってて見てるのに、更に上を行って期待を裏切らない。
            この話に於いてテナ夫妻は欠かせない存在だよね。
            ムードメーカーだし、物語自体が非常に重いものなので二人のシーンが挟み込まれると空気が浮上するんだよ。
            わたしは実はこう言う脇キャラって大好きだったりするのである。

            しかし当時こう言う人たちってのは居たんだろうね。
            現在だって隙間産業や悪徳商法で儲けてる人たちって居るわけで。
            そんな事考えると笑いながらもスッと背筋っが寒くなったり。

            さて場面変わってパリの街裏のシーンになると一気にセットが舞台目いっぱいの大きさになる。
            あ、やっぱセットに頼らない方向でいく訳じゃなかったのね。
            ガブローシュ役のジョシュア君、ホンっトに上手い。小さい身体なのに声量も凄い。






            この二人、上に挙げた動画の段階では気にも留めてなかった。
            役のポジションとしてマリウスも大人コゼットも注目すべき役処とは思っていなかった。
            だがしかし。
            なんなの、アンディマリウス可愛いんですけどー!!
            恋に浮かれてぴょんぴょん飛んじゃって。
            サマンサコゼットも同じノリで初々しい。憎めない。
            急に血圧上がる。興奮するほど可愛らしい二人。
            あ、でもやっぱりトニー賞と同じくデュエットのとこ、やっぱりズレるよね、そこ必ずなんでしょうか。

            そしてコゼットは初々しい熱々カップルハマってるんだけど、ラミンパパの胸に飛び込んでもどうも父娘に見えない違和感・・・。
            ラミンはやっぱ若いんだから老け役なんてもったいないと思う。
            怪人めちゃくちゃハマってたのに。切なく、セクシーで。ただの熱唱じゃなく悲痛な怪人の叫び声が聴こえてきたよ?
            しかも今回は老ける為に背伸びしてる気がする。
            でも本人はもう怪人のイメージを吹っ切ってイメチェンしたいのかな。
            だから「もう怪人は演らない」発言をし、筋トレに励んでいるのだろうか・・・。






            ニッキーのエポニーヌはホントに姐御で、マリウスの事ど突いたり皮肉ったりしていて、斜め後ろから見てばかりだし、ああ、あんなんだから恋が報われないんだよぉって心配になってしまう。
            エポニーヌってもっと小さくっていつも使い走りやらされて、損しちゃうタイプだと思ってたのに・・・全然違う。いや損はしてるけどw
            姐さん、あんな若造でいいんで?あんなフワフワした奴ですぜ。
            でも「On My Own 」は決して乙女チックなモノではなく、たそがれて手に入る事なんてあり得ないと思いつつも、光り輝くモノに憧れ焦がれる歌でありました。

            このエポにとってマリウスは可愛くってしょうがなくて、光り輝く存在なんだろうな・・・。
            姐さん最後まで愛する彼を守り切りました!!






            「Do You Hear the People Sing?〜民衆の歌が聞こえるか〜」
            これって地下にアジトがあるんだ〜?場所のイメージが違って、あ、そうなんだ、などと思う。
            カイルのアンジョルラス大きいわぁ。縦に長い。どんだけ足長さんなの。正義感に溢れているね。ちょっとしたミスも許してくれなさそうw
            しかも唄いながら革命に向かって後ろに出て行っちゃうんで、歌の最後は舞台の後ろから聴こえてくる。
            あんれぇ?これってメインの曲じゃないわけ?しっかりバッチリ客の前で唄いきらないワケ〜???
            まあでも、いよいよ革命なんだと言う機運が盛り上がってはいる。
            みんなどんどん突き進んじゃって。
            もっと周到に策を巡らしてさ、みんな死なないようにさ・・・
            でもこんな風に闘ってくれた人々の屍の上に今の民主主義も人権もあるんだよね。






            「Bring Him Home〜彼を返して〜」
            さてラミン最大の見せ場であります。
            うん。良かった。文句なしに良かった。
            ここはセットやシチュエーションの助けもあるが、あのpp(ピアニッシモ)の裏声は堪らんですよ。
            あんなに細く伸ばしても音程がブレないのは神業かもしれない。
            ・・・素晴らしいのは分かるけどさ、拍手早過ぎる人が居たんだよね。舞台慣れしてない旅行者か。
            余韻どころか唄い切ってないっちゅーの!!
            それでその人、皆が続かないから空気読んだのか一旦止めて、でもやっぱりフライングで余韻中にやっぱり拍手w
            拍手の一番乗り目指してたのか。でもラミンのBHHに会場の皆が聴き惚れたのは事実と思われる。

            この曲最初に聴いた時、娘に恋人が出来て嫉妬したり所有欲刺激されたりしないんだなぁ、バルジャンは父性の人だなぁと感心したのである。日本の小っちゃい親爺達とは違う感覚。
            或いは今までずっと追われる身で、コゼットを守り切れないと言う不安に押しつぶされそうだったのか。
            マリウスは救いの神に見えたのか。
            しかしマリウスがいい奴かどうかちゃんと見極めてから引き渡してよね。
            いや見極める為に闘いの真っ只中に潜入して来たのか。






            「Dog Eats Dog〜下水道〜」のシーンですよ。
            筋トレ成果を発揮するシーン。
            スモークのなか下水道をズイズイ進んで行く視覚的効果が面白い。
            どこまでもどこまでも続く、果てしなく。
            途中で息切れするバルジャン。
            そしてジャベールとの最後の対峙。
            もうこの時ジャベールは弱っているね。既に自己矛盾が発生していて闘っている相手はバルジャンではなく自分だと思う。
            わたしジャベはどうも苦手。どうしてそんなに石頭なの。
            けっきょく最後まで、新しく入ってきて占拠しそうになる価値観を認めずに自己を抹殺してしまう。逃げだと思う。
            でも見方を変えれば信念って気高い崇高なものなのだろうか。
            信念にすがり生きて来た人から信念を奪ったら、人生総てを否定され無価値化されてしまったと思ってもしょうがないのだろうか。
            わたしはそうなりたくないと、思ってしまう。
            そんな時、新しい価値観を受け入れられる人間でありたいと、思う。

            あ、でもジャベちゃんってバルジャンが好きなのね〜って、銭形のルパン愛みたいな目線で見れば萌えがあるなっとw
            そうね。モーツアルトへの執着心で苛まれるサリエリとか大好物だったりはしますwww


            ・・・力尽きました。
            大分長くなったしSD報告は続編で書こうと思います。→レミゼSD編

















             
            category:NY旅行 | by:みきこ@神奈川comments(0) | -

            NY旅行 〜2日目・その1 セントラルパーク周辺〜

            2014.09.27 Saturday 18:24
            0
              2014年9月3日(水)
              浅い眠りから目が覚める。
              わたし、いまニューヨークに居るんだ。
              そう思うだけでゾクゾクする。


              昨夜は23時過ぎにホテルへ帰り(SD→ステージドアで役者さん待ってると非常に遅くなる)、興奮したまま煙の出てる頭でTwitterにかじり付き、なんとかシャワー浴びて3時過ぎに寝たのに3時間くらいで目が覚める。
              まだ薄暗い。
              隣を見れば、昨夜からまったく同じような動きをしている人が。

              さてさて今日からが本番、どーやって過ごすか白紙ですよ。
              14時〜「レ・ミゼラブル」のチケットだけ事前に取ってあるが、夜も何か観るつもり。
              TKTSだと15時からソワレ(夜公演)が発売されるけど、午前中にrushでチケット取ってから街歩きしたい。
               ↓これは後から見付けた、ブロードウェイミュージカルのチケットを安く買う方法(分かりやすい!)
               http://nagatuduki-eikaiwa.com/1535.html

              昨夜観た「PIPIN」でボブ・フォッシー繋がりのモノを観たくなり、伝説のアラン・カミング主演の「キャバレー」を観る事にしたので10時のrushに合わせてホテルを出発!






                

              シアターガイドのブロードウェイMAPを見るとスタジオ54は一番離れている。
              しかし劇場密集地なので歩いて10分ほどで到着。
              ちなみに最初のうちは地図が頭に入らず、劇場MAPで場所を把握していた。




              劇場に着くと並んでいたのは4組くらいで、横を向いて話しているからどっちが後ろか分からない。
              とりあえず並んでみる。
              え?って顔されて、並んだのが一番前の組の前だったと気付きすぐ後ろに並び直す。
              こういうのは言葉とか関係なく空気でわかるもんだ。
              回ってきた窓口でひたすら「20:00」と書いたメモを見せ「ソワレ!ソワレ!」と馬鹿みたいに言う。
              色々聞かれたがわたしが理解しないので、座席表で2階席の端を指さし$47.00と教えてもらう。
              何人分か聞かれた気がしたので「1チケット!」はノリで答えたw
              直接購入は手数料がかからないのがいいねー。唯一の直値段だった。

              10ストリート分を歩いて来て10分ちょっとだったし、あと5ストリート分歩けばセントラルパークだから、このまま行っちゃおう♪
              と思ったがその前にご飯である。
              昨夜はスタバのサンドイッチ立ち食いのみで、夜食も購入能力がなかったのでお腹へった〜
              NYって自販機な〜い! コンビニもな〜い! 一々モノを購入するのに英会話が必要でハードル高〜い!
              スタジオ54を出てすぐのところに、こんな美味しそうな店があった。
              しばし立ち尽くし、次に入ってきた客のマネをしてタッパーに盛りレジに持って行く。
              「IN or OUT ?」が分かり、レジに金額も表示されるのでホッ。
              チップを払うタイミングにドキドキしていたが、ガイドブックにはセルフはチップいらないって書いてある。
              NYではファーストフード以外食べられないんじゃないかと言う危惧を、みずみずしい野菜が沁みわたり吹き飛ばす。しかし水と思って購入したのは炭酸だったw
              ご飯を食べられたから、ひとつクリアだ。
              お姉さんが「ハブァ ナイスディ!」と言ってくれて感動(><)


                

              それではセントラルパークへ。
              ここって都会の中のオアシス日比谷公園みたいだなぁ。
              てくてく歩く。




              調子に乗って独りでカルーセル(木馬)に乗る。わたしの他は保護者付き幼児2名。見てる人はたくさんw

                

              しかし暑い。とにかく暑い。30°はあったし湿度もかなりある。
              歩けども歩けども似たような景色が続く。ザ・レイクあたりで挫折しそうになる。
              15st 分街中を歩いてパークまで来たが、そこからまた15st 分歩いたのである。

              日傘をパッと開いた音に前を歩いていた女性が反応し話しかけてきた。
              「日本人ですよね。NYで日傘売ってるの見たことないです」
              「みんな帽子すら被ってないですよね。紫外線気にするのって日本人くらいなんでしょうか」
              なんて話しながら二人でメトロポリタン美術館に向かう。
              そこへムキムキお兄さんが上半身裸でランニングして来る。
              「目福です〜」と言う彼女に親近感を覚えながら別れ、わたしは美術館へ。


                

              ざっと見るだけで最低3時間はかかるとの事だったので土産物のみ買いに来たようなもの。
              「ショップオンリー」「オーケー」で通じた♪
              しかし時間が押している。
              14時からレミゼなのに時既に13時に迫っている。
              メトロはまだノーチェックだし、そもそも駅までかなり歩くのでタクシーに乗る事にした。足も棒のよう。

              一台目のタクシーに「ノー ジャパニーズ」と言われ(←日本語がダメと言う事だったのか日本人お断りと言う事だったのかは不明)、二台目も三台目もご飯食べてて見向きもしないのでなんとか四台目に「プリーズ」と話し掛けるも「ファースト タクシー」と言われる。
              「ノー。ノー ジャパニーズ」と言ったら通じたのか、じゃあおいでと言って乗せてくれる。
              実はこのタクシー運ちゃんとの交流はNY1楽しい時間になった。
              「マジェスティックシアター、プリーズ」と言うと運ちゃん繰り返す。確認なのか場所が分からないのか。しかも運転しながらご飯食べてるしw
              発音をマネして言ってみると更にノリが良くなり、発音レッスンさながらに。
              「アドレス?」と言ってくるのだが、また彼が分からないのか私に言わせてみたいのか謎で。
              何とか「44St. 8th Ave.」と言ってみると「ベリーグッド!ビューティフル、イングリッシュ!」と褒め過ぎだろってくらいに大喜び。

              運「ユァ ネーム?」
              み「マイネーム イズ みきこ」
              運「オー みきこ!」
              み「ユァ ネーム?」
              運「マイ ネーム イズ ヘイリー!」
              み「オー ヘイリー!」

              タイムズスクエア周辺は大変渋滞しており、遅々として進まない。
              時間を気にしながらではあったが楽しい会話が続き、最後は力強く握手を交わす。
              おっちゃん、ホント楽しかったよ!

              →その2 に続く
              category:NY旅行 | by:みきこ@神奈川comments(4) | -

              NY旅行 〜1日目・その1〜

              2014.09.23 Tuesday 00:52
              0
                航空券とホテルと本命の観劇チケットさえ取れたら一安心。
                あとはパスポートの更新とESTA登録。
                色んな会社が代行業務やっているので直接申請のサイト探すのが難しいくらいだった。
                英語が・・・と思って甘えたかったけど、5千円強の代行料金を払うのもしゃくだったので気合でやったら何とかクリア。
                いちいち postal code → 郵便番号 など別ウインドウ作って検索するなどへっぽこ過ぎではあったが、こちらは時間制限とかないのでテレチャージよりまし。 (お、ここでさっそく難関突破効果が出てるじゃないか!)

                あとスーツケースの鍵について、アメリカはTSAロック錠以外は検閲のため壊されちゃうのだとか。
                じゃあTSAロック錠を購入しようと思ったのだけど、フォロワーさんによると指定の錠前でも壊される事があるから初めから鍵はかけない方が良いという事でした。
                確かにいくら鍵かけててもカバンごと持って行かれたら終わりだよなーと思いけっきょく無施錠で渡米。

                ガイドブックは薄くて広げやすい本と、分厚くて詳しく書いてある本の2冊を購入。
                でも夏休み中はお仕事が忙しかったのと、7月8月は帝劇のミス・サイゴンに4回通い頭の中はサイゴン一色になってしまったのとで全然開けず、薄い方の見出しくらいしか読めず。
                この本は飛行機の中で読み込む予定がDELTAでは容赦なく灯りを消され読めなかったので、現地ホテルや現地メトロ移動中に大活躍。
                特に街歩き中はパッと開ける薄い方が使い勝手良かった◎




                わたしにとって「ベルサイユのバラ」「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」などの舞台になったフランス〜特にパリが憧れの地であり、ニューヨークは行く事になるとは思っていなかった場所だったので、特段立ち寄りたい場所も思いつかずいくらガイドブックの地図を見ても距離感覚だとか土地勘がまったくわかない。

                うそ。
                「サイファ」と言うニューヨーク愛あふれる漫画を今でも手離せずに持ってたりするw
                この漫画には細々とNYの生活感あふれる描写があり、通り名や駅名や、いかに自由で人種のるつぼなのかなどストーリーとは別にNY愛が詰め込まれている。




                うん。
                色んなしがらみから解き放たれて、昔読んで憧れた彼の地で、颯爽と歩き回りたい。
                こわごわとお邪魔するんじゃなく、わたしもこの街の一部なのよって顔で平然とそこに居てみたい。
                これが叶えば本望だわ。

                2014年9月2日(火) 出発。

                成田で同行者さんと初対面。
                9月入ったので成田は空いている。
                搭乗。
                チケット別で取ったので席は別。
                機内食とか さきんちょさん ↓ のが写真いっぱいでキレイです。

                http://blog.livedoor.jp/sakilara/archives/13010087.html

                12時間フライトはキツイ。
                タルさんみたいに ↓ まさかのビジネスクラス変更とか、あったらいいけど中々ないよね。
                http://plaza.rakuten.co.jp/thesedays6/diary/201407020000/

                狭い場所にずっとじっとしているのがとても辛くて、通路側だったのをいいことに、お尻が痛くなるから体制を変えてみたり正座や体育座りしてみたりと、落ち着きなかった。隣の人スミマセン。
                到着後の時間を有意義に使うため寝たかったのに一睡もできなかったよ ((+_+))

                たぶん神経が興奮していたのか、この「寝られない」状態は旅行中ずっと続いた。
                〜その2に続く〜






                 
                category:NY旅行 | by:みきこ@神奈川comments(2) | -

                NY旅行 〜 1日目・その2 PIPPIN 〜

                2014.09.22 Monday 01:48
                0
                  さて着きましたよNY。
                  眠れなかったせいもあり朦朧としたまま入国→タクシーへ。
                  直前の日本が肌寒かったので寒さを心配したが、めっちゃ蒸し暑い!
                  ホテルに到着したのは17時くらいだったかな。
                  荷物置いてすぐさまタイムズスクエアへ。
                  あったあった、観たことある風景。
                  ほんとうにブロードウェイに着いたんだなぁ。










                  そこへ仮装芸人さんが写真一緒に撮ってくれるみたいで近づいて来た。
                  $1.00 くらいだったらいいかなー




                  ところがそれぞれに $1.00 渡したにも関わらず、それぞれに $10.00 請求される。
                  断れば良かったのに寝惚けたまま$がお金だと言う感覚も実感しないまま、言われるまま渡してしまった。
                  痛恨の極み!
                  もうこんな圧力には負けないわと決意する。



                  気持ちを切り替えてTKTSで「PIPPIN」を
                  購入する。
                  さて最初の英語ピンチ。
                  半額の$75.75 に手数料が$4.50 だから$80.25 と口頭で言われても分からない。
                  $20 札4枚でお釣りかなと思ったのに「ワンモア」と言われるまま出す。印字見て後から分かる。

                  ホテルで1時間ほど休んでいたらギリギリになって、20:00〜のPIPIN前に腹ごしらえしないとと慌ててスタバに駆け込み、温かいのがよかったけど伝達能力ないから既に包んであるサンドイッチとソイラテを注文する。
                  今度は値段をレシートの裏に書いて教えてもらう (情けなさ過ぎだが口頭じゃ金額聞き取れない)。
                  買ったはいいけどよく見たら店には席が無かった。
                  というかNYは自販機ない代わりにスタバだらけだけど、席の無い、あるいは極少の店が多かった。
                  しょうがないからベンチで食べようと思っても、パイプのようなベンチがあるのみでサンドイッチが置けない(泣)
                  ・・・しょうがないから公衆電話が置いてある台のすみっこで、味わう事もなく口に突っ込む。恥ずかしい。
                  明日からは食べ物に妥協しないぞ、とまたまた決意。


                  2014年9月2日(火) 20:00

                  さてさてやっとこさ劇場に着くも (ホテル⇔タイムズスクエア⇔ミュージックボックスシアターは徒歩5分圏内だからそこは大丈夫だった)、座る席が分からず焦る。


                    

                  これ オーケストラ席のF110番なのに、ZN♯100番って何?ってパニくりまくる。
                  パンフ売りのお姉さんが教えてくれても何言ってんのかわからない。
                  お姉さんは会場係りのおじさんを連れて来てくれる。
                  やっと座って・・・あんれ、すんごい良席じゃん、これ。←やっと気付く。
                  スッと観劇モードに切り替わる。


                  会場は温かかった。
                  舞台好きが集まっているというのが分かる。
                  拍手って終りにするものかと思ってたけど、これから始まるって時にまず拍手が起こり、ヒューヒューと会場全体が湧き上がるので釣られてわたしのテンションも上がる。
                  ああ、ここは世界中の舞台好きが集まる場所なんだなぁ、と感動してPIPIN最初の役者たちが揃って出て来た段階でもう感動して涙がでる。

                  語り手さんは黒い衣装だけど他はサーカスをイメージした衣装で可愛い。
                  セットもサーカス小屋風にテントが覆い、ポールがそそり立っている。
                  そして派手なアクロバットが始まる。
                  上から落ちて来て床寸前でポールにつかまる、逆立ちで階段登る、輪くぐり・・・もうダンスは超えて体操選手並み。いやサーカスそのもの?
                  その鍛え抜かれた美しくしなやかな肉体から目が離せない。
                  言葉は分からないのにジョークも理解できる。
                  楽屋落ちジョーク、手品的ジョーク・・・ノリの良い観客たちと一緒に自分も笑う。
                  次々飽きることなくセンス良いダンス、カラフルな衣装替えに、これでもかとアクロバットが出て来てアッと声が出そうになる。

                  2013年トニー賞授賞式の動画




                  これは多分、公式のダイジェスト映像。



                  ダンスシーンを観るうちに既視感を感じる。
                  そういえばPIPPINはボブ・フォッシーだったのだわ。
                  そうね、だからか。なんて都会的でお洒落な振り付けなんだろう。
                  これこれ。2:40くらいからの振りが、わたしがまさしくフォッシーと思った振りなのであった。




                  わたしの中で思い出されたのは「パジャマゲーム」。
                  これ知ってる人どのくらいいるのかしら?




                  ね、思いっきりフォッシースタイルでしょ☆

                  さてパンフ売りのお姉さんに超ご機嫌で「サンキュー、サンキュー」と先ほどのお礼を言い購入する。
                  SD (ステージドア→楽屋前の出待ち) なるものに行ってみましょーか。
                  裏側だと思い込み探し回る。
                  隣はレミゼのインペリアル劇場。ウロウロ。
                  間違えて人だかりの後ろに並ぶがそこはイディナ・メンゼル主演の IF/THEN のステージドア。
                  今観たばかりの PIPPIN 素晴らしかったからエールを送りたいんだよぉ。
                  ・・・結局は正面入り口の隣だった。

                  わたしはラミンとシエラとノーム以外は予備知識ゼロで行ってるので名前とか分からない。
                  でも6列目で観たからお顔はバッチリ☆


                  ストーリーテラーさん、ダンスサイコーだった♪ シアラではない。



                  ピピンの妻になる人だぁ。名前はレイチェル・・・だよね?



                  いまプレイビル見比べて思えば、これが シャルロッテさん だったのね〜
                  ピピン母チャーミングで可愛かったよ〜





                  あと最後にピピンのおばあちゃん役、アンドレアさん♪
                  拍手が一際大きかったし、一緒に唄った。あのお歳なのに空中からぶら下がりランデブーは凄かった。




                  パンフレットにサインいただいたけど、ツルツルしてはじいちゃうの。
                  暗い色に黒のペンも駄目ね。金色のマーカーとかの用意は必要だった。
                  一回観ただけですっかり全キャスト大好きになってしまった。
                  来年日本に来日公演に来たら、改めて何て言葉が交わされてたか、しっかり字幕追おう☆



                   
                  category:NY旅行 | by:みきこ@神奈川comments(0) | -

                  NYへ向けて具体的な手続きなど

                  2014.09.21 Sunday 23:02
                  0
                    というわけで。
                    話しかけた翌日には職場に許可をもらい、就業後にはHISに飛び込んでいたのです。
                    既に申し込んでいる便と同じ搭乗券を、無くなる前にゲットしなければならない。

                    9/2〜9/7 成田〜JFK で ¥160,600 でした。
                    <内訳>
                    DELTA航空往復  ¥88,000
                    燃油サーチャージ ¥51,000 
                    アメリカ出国税  ¥6,660
                    成田空港施設使用料 ¥2,610
                    HIS手数料     ¥6,480
                    海外旅行保険料  ¥5,850

                    諸々税金など着いてきて往復料金の倍くらいの金額になっちゃうのね。
                    ネット申込みだとHIS手数料は省けるのかもしれない。
                    ちなみにこの時普通にカード支払いしましたが帰国後でもデルタのマイル付けられました。
                    https://ja.delta.com/profile/enrolllanding.action
                    ※スカイマイルに入会していればフライトから9カ月、
                     入会がまだでもフライトから30日以内なら大丈夫です。



                    ホテルはロウ・ニューヨーク(旧ミルフォードホテル)でしたが、このホテルには大満足!
                    http://appleworld.com/hotelinfo/hotel/00021309/#photo


                    4日間泊でしたが2人で割って1人分が ¥72,290 と少しお高めですが、wifiは無料で速いし、インペリアル劇場(レミゼ公演中)とマジェスティック劇場(オペラ座公演中)に挟まれ、尚且つタイムズスクエアまで徒歩5分かからないという好立地☆
                    水回りなど何にも不具合のない素晴らしいホテルでした。






                    さて次はチケットです。
                    タイムズスクエアにあるTKTSで当日券を半額で購入出来ます。
                    しかし観光よりも観劇目的で行くので、目的である「レ・ミゼラブル」と「オペラ座の怪人」はテレチャージで取ってから行くことにしました。
                    http://www.cheaptravelz.com/ticket_guide/musical/telecharge_1.html
                    ↑この日本語での説明サイトの中からそのまま飛んで購入しました。

                    なんてかる〜く言ったけど英語ダメダメなわたしにとって最初の難関でした。
                    まず日本ではS席A席B席などと呼びますが、オーケストラ席(1階席)、メザニン席(2階席)など聴きなれない呼び名。
                    オーケストラピットの中の席なのか?などと馬鹿なあり得ないはずの事で悩む。
                    演目を探したり日付指定や席指定などは日本のウェブチケットと大して変わらないので何とかなるものの・・・
                    ユーザー登録でも住所入力や暗証番号登録で激しく転ぶ。
                    時間制限で10回以上席確保をやり直したでしょうか・・・
                    ふて腐れ絶望し泣きたい気持ちを抑え、これが最初の難関だ、超えねばニューヨーク1人歩きなど無理だと言うことなのだと半ば自棄になりながら繰り返しチャレンジする。

                    myuさんは言語的に問題は無く、別の意味で苦労したようです↓
                    http://myumooo.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
                    わたしは英文読めてなかったから、そんな事言われてたとか全然気づいていないですw

                    そしてやっと何とか2枚のチケットを確保する。
                    最初の祝杯をあげる瞬間でしたw
                    どちらも $142.00 に手数料込みで $153.25 でした。
                    すぐにメールで送られてきたPDFを印刷して完了です。→そのまんま劇場で使えました




                     
                    category:NY旅行 | by:みきこ@神奈川comments(0) | -

                    ホップステップもう少しでNY

                    2014.09.21 Sunday 19:38
                    0
                      いざNYへ!・・・と言ったわりにはもう少し飛ぶ前の段階を書いちゃいます。

                      情報のカンブリア爆発から5月のミュージカル・ミーツ・シンフォニー(MMS)までの間YouTubeやTwitterなど見れば見るほど仲良しで。
                      あんなに凄い実力をもった役者さんたちなのに、こんなに気さくで自然体なのねーなどとほっこりしまくり。
                      私としては、こうやって同じ高いレベルで一緒に唄う相手が居るという事が羨ましいと思う。




                      MMSでやっと実物のラミンの歌を聴く事が出来て幸せの境地。
                      前夜祭ではラミン飛び入りに心臓が止まりそうになったりする。
                      10年前に歌声に惚れた新妻聖子さんの「命をあげよう」が聴けた事と、ピーター・ジョーバックさんとラミンのデュエットを聴けた事が一番の収穫ではあったが




                      欲とはどんどん募るもの。
                      わたしはミュージカル役者にはやはりコンサート状態でなく物語の人物を背負った状態で、シチュエーションの中で唄って欲しい、それこそが観たい聴きたいと強く思ってしまったのである。

                      一体いつまでの契約でブロードウェイに居るんだろう。
                      職場はちょうど一年で一番忙しい時期に差し掛かる。
                      ラミンやシエラをフォローしたものの、さっぱり英語が解読出来ず焦る日々。

                      しかしTwitterには親切な方々がいっぱいいらっしゃるので、重要な情報は日本語で回してくれる。
                      わたしにとっては「ちくわぶ。」さんの一回目のオペラ座レポに非常に勇気をもらったのである。
                      http://ameblo.jp/mtms1031/entry-11914977658.html

                       ↑※これは2回目の方のまとめ
                      数々舞台を観に行ったが出待ちとかってしたことない。

                      でもどうやらブロードウェイでは役者さんが自らサインペンを持って、そのつもりで出て来てくれるらしい、と知ったのである。
                      そんな風に開かれた場所なんだわ世界のブロードウェイなのに。
                      世界のブロードウェイだからこそなのだろうか?
                      しかもどうやらノーム・ルイスって役者さんは物凄く魅力的らしい。
                      そしてシエラの契約が9月6日までだと知る。

                      焦る。
                      今しかないのかもしれない。
                      ラミンのジャンバルジャンも観てみたい。
                      コンサートじゃないラミンを観てみたい。

                      そんな時、私と同じく「いいなぁ行きたいなぁ」スタンスだったフォロワーさんが渡米決意報告をしたのである。
                      海外慣れした人なら別枠と考えるが、ちょっと置いて行かれたカンジ。
                      ああ羨ましい。

                      いやそんな風に思うんだったら自分も行けばいいんじゃない?
                      行っちゃいけない理由なんてどこにもない。
                      言葉がハードルだけど言葉なんてどうにかなるさ。
                      そんなこんなで彼女に同行させてもらう事になる。

                      NYって中心地はやっぱりホテルがお高いの。
                      初めてのNYだから、タイムズスクエア周辺から離れた場所だとちゃんと劇場に通えるか自信も無かったし、NYの夜道がどれだけ危険なのかも分からなかった。
                      相部屋感覚で同行者さんが居るのはホテル代も半分で割れるし不安も半減するしとてもよかった。
                      部屋に帰れば日本語で話せる相手がいて、しかし日中や観劇はずっと別だから気楽でよかった。
                      なかなか良い条件で初めてのNYを楽しむことができたと思う。

                      ありがとう、さきんちょさん!


                       
                      category:NY旅行 | by:みきこ@神奈川comments(5) | -

                      PR
                      Calender
                        12345
                      6789101112
                      13141516171819
                      20212223242526
                      2728293031  
                      << August 2017 >>
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Recent comment
                      • MHKライブ・メール音楽劇 「未来ポスト」
                        みきこ@神奈川
                      • MHKライブ・メール音楽劇 「未来ポスト」
                        dacho
                      • スリル・ミー
                        みきこ@神奈川
                      • スリル・ミー
                        myu
                      • ナショナル・シアター・ライヴ 「フランケンシュタイン」 Bキャスト
                        みきこ@神奈川
                      • ナショナル・シアター・ライヴ 「フランケンシュタイン」 Bキャスト
                        Yam
                      • NY旅行 〜2日目・その2 レ・ミゼラブル SD編〜
                        みきこ@神奈川
                      • NY旅行 〜2日目・その2 レ・ミゼラブル SD編〜
                        タル
                      • ホップステップもう少しでNY
                        みきこ@神奈川
                      • ミュージカルにハマったわけ・2 〜まだまだNYに飛び立たず〜
                        みきこ@神奈川
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM