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    NY旅行 〜2日目・その2 レ・ミゼラブル 〜

    2014.10.01 Wednesday 01:33
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      ああ、そろそろ一月経過してしまう・・・。
      皆さんが素敵なブログUPされてるので、それでいいじゃないかって思いそうになるけど、これは自分の記憶を整理して忘れないように記憶のラミネートをする作業なので、ここでメゲてはならぬのですよ!
      楽しみにしてるって言って下さる方、ホント有難いです。励みになります。
      あ、それと、ちょっと辛口かもしれないので、熱狂的ファンの方は気を悪くしないでね(;・∀・)

      さて。
      ブロードウェイのレミゼ情報で最初に入って来たのは春過ぎのコレ ↓ でした。




      コレ ↑ を見て思った事は・・・
      おお、確かにラミンがジャン・バルジャンやってる!
      ヒゲはやしてるねぇ。( 少しでも老けて見せる為?でも若いw) やっぱラミンは声伸びるなぁ。
      そこに居る全員が歩調を合わせて行進するだけで迫力出るもんだなー。(舞台では後ろに映像が流れて行くので行進して進んで行くように見えます。)
      ニッキーのエポニーヌどっから声出てんの? いきなりスカンと出るもんだ。黒人さんってやっぱ喉違うのかしらん。

      そして6月のトニー賞もwowwow一月だけ契約して観る。
      わくわくして観たけど(動画無かった)、あれ? なんか凄く力んでませんか?
      さすがに一人ひとりは歌が上手いのだけど、マリウスとコゼットは噛み合って無いし、ラミンも固い気がするし、アンサンブル全体も行進のとき腿上げやり過ぎ。なんか張り切り過ぎてちょっと幼稚な感じ・・・。
      このころ次々ブロードウェイ(BW)に実際に行った方のレポがTwitterで上がって来るのを見たのだけど、なんかどれもパッとしない感想。
      「歌が上手い人たちの、のど自慢大会」「素晴らしいのにグッとこない」など。

      どうしたんだ?
      何が起こっているんだ?
      など思ったけど、ラミン自身がレミゼの宣伝のために発信してるこのシリーズ ↓ 見てると自然体で楽しそうだし、シリーズの中には作品違うのにシエラ(オペラ座の怪人でクリスティーヌ中)が出て来るモノもあったりして、BWって垣根なくフレンドリーなのかなぁなんて、BWの凄さと言うか懐の深さを感じたりする。





      2014年9月3日(水) 14:00



      慌ててホテルに事前にプリントアウトしたチケットを取りに戻り、慌てて劇場へ。
      会場の雰囲気が、昨日のPIPPINと違った。
      PIPPIN会場はファンの集まりって空気がガンガン流れていたけど、レ・ミゼラブルは知名度が違うのか旅行者の割合が多い雰囲気。家族連れも多い。

      幕が開く。
      舞台の枠に対して人がデカい気がしてしょうがない(笑)
      自分的にはどうも縮尺に違和感があって何度もセットと人と舞台のサイズを目分量で測ってしまう。
      いやいや始まってるから!
      コレを観に来たんだから、ちゃんと観なさいって。
      むむ、どれがラミンだ?・・・と目で探す。

      おおおー!!!
      ラミンだ、本物の生ラミンが目の前に居るゼ!!
      演技してるよ、演技!!
      あの声だぜ。やっぱ声がいい。
      デカく見える。シエラがデカかったからラミン小さめに見えてたんだなー。
      などどひとしきり興奮して血圧上がったあと、はてさて前評判の真価はいかに?




      「What Have I Done?〜バルジャンの独白〜」
      このシーン、セットも背景も全部下がっちゃって、舞台に俳優一人きりになるのね。もうスポットライトのみ。
      演出的にハードル高いと思う。
      だって他のシーンでは人の動きやセットの転換やなんやかやで、常に観客を飽きさせないように刺激的に造られてるのに。
      ファンテーヌの「
       I Dreamed a Dream〜夢やぶれて〜」も同じ。二つのシーンは前半すぐ出てくるけど、ミュージカル観てると言うよりコンサート聴きに来たような気がして。
      ああ、そう言う事だったのねと納得。
      勿論お二方とも実に上手かったのだけど、わたしも物足りなく感じた。
      ラミンは確かにどの役やっても熱唱系と言うか、何時でもこぶし握りしめてる感じでちょっとワンパターンに感じ始めている今日この頃・・・。
      多分近景なら凄く微妙な表情とか良いのだろうと思う。
      13列目中央から観ると、陰に籠った(でもウチに秘める情熱は感じる)印象を受けたのであった・・・。






      場面は進んで「Fantines's Arrest〜ファンテーヌの逮捕〜」のシーン。
      工場の皆さんの中にエポニーヌのニッキーやテナルディエ夫人のケアラ、アンジョルラスのカイルをしっかり見付けちゃいましたw
      さり気ない顔してアンサンブルに紛れ込んでマス。
      ファンテーヌも喧嘩腰で、蹴り返したり掴みかかったり唾吐いたりと必死に闘う。
      そうだね、そんな周りからの中傷になんか負けてらんないよね。

      「Who Am I ?〜裁き〜」ラミンはしょっちゅう胸元をガバッと開けます。
      囚人の印が刻印された運命を思い返す時は毎回開ける♪ ファンサービスかいな。
      ここも握りこぶしなのであった。
      うんでも伸びるよねー麗しい声。息もよく続くよなぁ。


      「The Confrontation〜対決〜」なんか急にラミンの若さ全開で格闘技っぷりを発揮します。
      筋トレ励んでるしね〜。こういうの、実は得意でしょ。ラミンの次回作は思いっきりアクションある役観たいかも♪






      「Master of the House〜宿屋の主人の歌〜」
      もうね、テナルディエ最高!夫人もサイコー!!めちゃくちゃ笑った。
      テナはちょこちょこ、ちょこちょこ動き回る。軽やかと言うよりは滑稽に。そしてどうやら相当口が臭いらしく、息を掛けられた人は白目になるw
      夫人はあのシーンでは何をやってくれるのかと期待すると、期待以上のパフォーマンス。
      フランスパンをアレに見立てて、ボキッと折って引きちぎったり、そのあと出刃包丁みたいなの思いっきり振り下ろしてスコン!スコン!とぶった切る(笑)
      スカートもめくっちゃったりともう二人して弾けまくり。
      これまた会場も笑いコケてる。大喜び。

      「The Bargain〜取引〜」のシーンも色々やってる。一筋縄じゃ行かない二人だって分かってて見てるのに、更に上を行って期待を裏切らない。
      この話に於いてテナ夫妻は欠かせない存在だよね。
      ムードメーカーだし、物語自体が非常に重いものなので二人のシーンが挟み込まれると空気が浮上するんだよ。
      わたしは実はこう言う脇キャラって大好きだったりするのである。

      しかし当時こう言う人たちってのは居たんだろうね。
      現在だって隙間産業や悪徳商法で儲けてる人たちって居るわけで。
      そんな事考えると笑いながらもスッと背筋っが寒くなったり。

      さて場面変わってパリの街裏のシーンになると一気にセットが舞台目いっぱいの大きさになる。
      あ、やっぱセットに頼らない方向でいく訳じゃなかったのね。
      ガブローシュ役のジョシュア君、ホンっトに上手い。小さい身体なのに声量も凄い。






      この二人、上に挙げた動画の段階では気にも留めてなかった。
      役のポジションとしてマリウスも大人コゼットも注目すべき役処とは思っていなかった。
      だがしかし。
      なんなの、アンディマリウス可愛いんですけどー!!
      恋に浮かれてぴょんぴょん飛んじゃって。
      サマンサコゼットも同じノリで初々しい。憎めない。
      急に血圧上がる。興奮するほど可愛らしい二人。
      あ、でもやっぱりトニー賞と同じくデュエットのとこ、やっぱりズレるよね、そこ必ずなんでしょうか。

      そしてコゼットは初々しい熱々カップルハマってるんだけど、ラミンパパの胸に飛び込んでもどうも父娘に見えない違和感・・・。
      ラミンはやっぱ若いんだから老け役なんてもったいないと思う。
      怪人めちゃくちゃハマってたのに。切なく、セクシーで。ただの熱唱じゃなく悲痛な怪人の叫び声が聴こえてきたよ?
      しかも今回は老ける為に背伸びしてる気がする。
      でも本人はもう怪人のイメージを吹っ切ってイメチェンしたいのかな。
      だから「もう怪人は演らない」発言をし、筋トレに励んでいるのだろうか・・・。






      ニッキーのエポニーヌはホントに姐御で、マリウスの事ど突いたり皮肉ったりしていて、斜め後ろから見てばかりだし、ああ、あんなんだから恋が報われないんだよぉって心配になってしまう。
      エポニーヌってもっと小さくっていつも使い走りやらされて、損しちゃうタイプだと思ってたのに・・・全然違う。いや損はしてるけどw
      姐さん、あんな若造でいいんで?あんなフワフワした奴ですぜ。
      でも「On My Own 」は決して乙女チックなモノではなく、たそがれて手に入る事なんてあり得ないと思いつつも、光り輝くモノに憧れ焦がれる歌でありました。

      このエポにとってマリウスは可愛くってしょうがなくて、光り輝く存在なんだろうな・・・。
      姐さん最後まで愛する彼を守り切りました!!






      「Do You Hear the People Sing?〜民衆の歌が聞こえるか〜」
      これって地下にアジトがあるんだ〜?場所のイメージが違って、あ、そうなんだ、などと思う。
      カイルのアンジョルラス大きいわぁ。縦に長い。どんだけ足長さんなの。正義感に溢れているね。ちょっとしたミスも許してくれなさそうw
      しかも唄いながら革命に向かって後ろに出て行っちゃうんで、歌の最後は舞台の後ろから聴こえてくる。
      あんれぇ?これってメインの曲じゃないわけ?しっかりバッチリ客の前で唄いきらないワケ〜???
      まあでも、いよいよ革命なんだと言う機運が盛り上がってはいる。
      みんなどんどん突き進んじゃって。
      もっと周到に策を巡らしてさ、みんな死なないようにさ・・・
      でもこんな風に闘ってくれた人々の屍の上に今の民主主義も人権もあるんだよね。






      「Bring Him Home〜彼を返して〜」
      さてラミン最大の見せ場であります。
      うん。良かった。文句なしに良かった。
      ここはセットやシチュエーションの助けもあるが、あのpp(ピアニッシモ)の裏声は堪らんですよ。
      あんなに細く伸ばしても音程がブレないのは神業かもしれない。
      ・・・素晴らしいのは分かるけどさ、拍手早過ぎる人が居たんだよね。舞台慣れしてない旅行者か。
      余韻どころか唄い切ってないっちゅーの!!
      それでその人、皆が続かないから空気読んだのか一旦止めて、でもやっぱりフライングで余韻中にやっぱり拍手w
      拍手の一番乗り目指してたのか。でもラミンのBHHに会場の皆が聴き惚れたのは事実と思われる。

      この曲最初に聴いた時、娘に恋人が出来て嫉妬したり所有欲刺激されたりしないんだなぁ、バルジャンは父性の人だなぁと感心したのである。日本の小っちゃい親爺達とは違う感覚。
      或いは今までずっと追われる身で、コゼットを守り切れないと言う不安に押しつぶされそうだったのか。
      マリウスは救いの神に見えたのか。
      しかしマリウスがいい奴かどうかちゃんと見極めてから引き渡してよね。
      いや見極める為に闘いの真っ只中に潜入して来たのか。






      「Dog Eats Dog〜下水道〜」のシーンですよ。
      筋トレ成果を発揮するシーン。
      スモークのなか下水道をズイズイ進んで行く視覚的効果が面白い。
      どこまでもどこまでも続く、果てしなく。
      途中で息切れするバルジャン。
      そしてジャベールとの最後の対峙。
      もうこの時ジャベールは弱っているね。既に自己矛盾が発生していて闘っている相手はバルジャンではなく自分だと思う。
      わたしジャベはどうも苦手。どうしてそんなに石頭なの。
      けっきょく最後まで、新しく入ってきて占拠しそうになる価値観を認めずに自己を抹殺してしまう。逃げだと思う。
      でも見方を変えれば信念って気高い崇高なものなのだろうか。
      信念にすがり生きて来た人から信念を奪ったら、人生総てを否定され無価値化されてしまったと思ってもしょうがないのだろうか。
      わたしはそうなりたくないと、思ってしまう。
      そんな時、新しい価値観を受け入れられる人間でありたいと、思う。

      あ、でもジャベちゃんってバルジャンが好きなのね〜って、銭形のルパン愛みたいな目線で見れば萌えがあるなっとw
      そうね。モーツアルトへの執着心で苛まれるサリエリとか大好物だったりはしますwww


      ・・・力尽きました。
      大分長くなったしSD報告は続編で書こうと思います。→レミゼSD編

















       
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