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    NY旅行 〜 2日目・その3 CABARET 〜

    2014.10.23 Thursday 04:05
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      気が付けばまだ二日目でありました( ゚Д゚)
      そう二日目は確かに長い一日だった。

        【午前】→キャバレーのrushに並び初めてのNY一人歩き散策
        【午後】→レ・ミゼラブル観劇
            →レミゼSD編
          【夜】 →キャバレー観劇(コレ)

      だったのですから・・・!
      なんかまとめっぽくなってしまった(爆)

      キャバレーの事前知識は・・・あの有名曲を知ってるくらいで、振付がボブ・フォッシーだという事くらい。
      そして気合いを入れてwowowに一月だけ加入し観た今年のトニー賞授賞式。
      退廃的で、ちょっぴりエロチックで、大人のミュージカルのイメージ。
      主演のアラン・カミングのあのきわどい装束は実はちょっと苦手でした。
      それでも限られた観劇旅行でこの作品を選んだ訳は。

        '98年に最優秀主演男優賞を受賞したアラン・カミングが
         リバイバルでまた演るのを観れるなんて奇跡でしょうと思った。
        ∩案に観たPIPPINでボブ・フォッシーを手繰りたかった。
        D樵阿NYへ観劇旅行したフォロワーさんが絶賛していた。

      この三つですね(^O^)/
      とはいえ詳しいストーリーが分からないので「あっとニューヨーク」などチェックしました ↓

      http://www.at-newyork.com/musical/2014/01/cabaret.htm



      2014年9月3日(水) 20:00〜

       

      オーケストラ席(1階席)はキャバレー風に改装されています。
      その名も「キットキャットクラブ」。
      役者さんたちがドリンクなどを客席に運んでいる。
      もういきなり夜の大人な雰囲気。
      照明もかなり落とし気味。
      するとさっきまでドリンクを運んでいた役者さんたちが舞台の上でウォーミングアップを始める。
      わぁ。会場に踏み入れたら既にCABARETの世界が始まっているのか。

      朝のrushで手に入れたチケットは2階席の上手端。
      周りを見渡して見ても日本人はわたしのみ。
      席に着く時に隣のご夫婦と会釈し合う。
      そう言えばエアコンが効き過ぎて寒かったのを思い出す。

      さて舞台が始まる。
      アラン・カミングはさすが主演男優賞を取るだけあって不思議な魅力に満ち溢れていた。
      持てる力をここに総て注ぎ込むラミンとは全然違う、余力や余白を沢山たくさん残して観る者の内に余韻を残す役者さん。(この役だから、なのかもしれないけど)
      動きもなんだかゆる〜い感じなのだけど、決してずれるわけではない。
      余裕の微笑みを湛え「こっちの世界へ来てみなよぉ」って手招きをしているよう。

      って今検索したらやっぱり歌詞で
      「キャバレーには悩み事なんて存在しません。キャバレーじゃ人生はただただ美しい。」って言ってたのね。言葉分からなくても通じるもんだなぁ。

      しかしお恥ずかしい失敗も。
      最初の有名曲「Willkommen」のMCで2階席にむかって「Second floor people!」と手を振ってくれたと思い、大喜びしてテンションが上がりブンブン手を振り返したのに、何故か隣のご夫婦は苦笑い。
      ???と思いあとから調べてみると、どうやらお決まりの台詞で「1階席のチケットが買えない貧乏な2階席の皆さん!」と言っていたらしいw
      大喜びするトコじゃないわコレwww

      ミュージカルと言っても会話部分も音楽になっている形式ではなく、芝居パートの間にキャバレーの面子を携えたMCが出て来るという流れが主流。
      シリアスな芝居のシーンでは無音状態もあり、より深刻な感じに。
      踊り子さんたちは出番以外は舞台上の額縁のようなオーケストラボックスから舞台を見守っていたり、楽器を持って演奏していたりする。
      この演奏がまた中毒性のある吹奏楽の音色とリズムで。
      畳みかけるような 「ンタタ ンタタ ンタタタ ンタ」と言う後ろに重みの来る三連符に四連符の連続。(詳しくないけどこの手法に名前ありそうね♪)
      ええ、うっかりロビーでCD購入してしまいましたよ(笑)

      しかし言葉が分からないとシリアスさだけは分かるモノの、具体的に何を口論しているのかさっぱり分からない。
      あらすじ紹介は確認したものの、けっきょく未だに詳細な内容は分からないまま。
      ライザ・ミネリの映画版をそのうち観てしっかり字幕で確認したい。

      実は中盤でアランが舞台上に独りになり蓄音機から「Tomorrow Belongs to Me」という歌を流すシーンがあるのだけど、それが甲高い子どもの、それでいて儚いような声で、これまたアランが何ともいえない表情で聴いているのである。
      もの凄く意味深で感慨深い・・・そして背筋にゾッとするものが走るような感覚。
      哀しさを含みながらも狂気と殺気さえも混じり、しかし皮肉って笑っている表情。
      さらに客席のこちらにも「どうよ?」と訴えてる。

      この、この役者さん、なんて奥深いの!!
      言葉まったく分からないのに、どうしてこんなにもたくさんの意味やメッセージを込めた演技が出来るの!!!


      そうですね。
      それが気にかかってどうしても解明したかったのだわ。
      いま書きながら思い出した。
      うっかりすると2か月経過しそうな勢いだけど、こんなにも楔は打ち込まれてる。
      観劇ってちっとも「その場限り」じゃないですねぇ! ←喜んでる



      さてさてSD(ステージドア)ですよ♪
      並んで居たのはホンの20名くらいかな。
      劇場が林立するあたりとはちょっと離れているので、静かな環境。
      でもお陰で周りが暗くて撮った写真はボケまくり、全然ピントが合ってないからその場で消去してしまいました。←今となってはそんな写真でも取っておきたかった(T0T)


       

        

      そう言えばレミゼとピピンは役者が柵の中だったけど、キャバレーではわたしたちが柵の中で、役者は順番にサインしてそのまま帰って行くって流れでしたね。
      4枚目の写真がアラン・カミングの写真なのだけど前述したように近景はブレブレで、こんなブレた遠景しか残ってないの(泣)
      でもここでもわたしは彼に衝撃を受けた。

      なんというか、彼って、近くで見るとなんて繊細でナイーブな感じなの!!
      舞台の上に居る彼は白塗りの道化のような出で立ちでカリスマ性も感じたのに、このギャップ。
      しかも何故か色香がただよい背後に薔薇が見えちゃうw
      それを表現したかったのでちょっと検索からお借りして参りました ↓




      いくら検索かけてもその時の彼のイメージに近いものは見付からなかったんですが、素敵なお顔だったのでコレを。
      実はフォロワーさんがわたしの感じたイメージを彷彿とするお写真をUPされていたのですが、70枚も撮影された中の写真だったとかで、あまりに申し訳ないので転載のお願いなどできませんでした(;・∀・)

      最後に、YouTubeからひとつだけ動画を。
      この作品はもう来春のクローズが決まっているので、わたしは出会えた事を感謝してもしきれないです。









       
      category:NY旅行 | by:みきこ@神奈川comments(0) | -

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